ナレッジの複製・読み取り専用・ゴミ箱からの復元
ナレッジの複製・読み取り専用・ゴミ箱からの復元
ページの複製
複製先は 常に同じアイノウ内 です(別アイノウへのコピー機能はありません)。
ナレッジエディターから
ヘッダーの コピー ボタン → 同一内容の新規ナレッジが作成され、自動でそのページに遷移
ナレッジ一覧から
行アクションのコピーアイコン、または一括操作の複製(No.4.11)
複製時、連携元情報(service_name / url 等)も引き継がれます。添付ファイル(画像・PDF 等)は複製されません(本文・タグ・No 等のメタデータのみ)。添付も含めて移したい場合は ZIP エクスポート → インポート(No.4.10)を利用してください。
読み取り専用モード
権限ベースの閲覧専用
オーナー以外(メンバー・未ログイン)は自動的に閲覧専用です。
- 編集・保存・削除ボタンは非表示
- ダウンロード・共有・参照元は利用可能
オーナーによる読み取り専用ロック(is_readonly)
オーナーは、整備済みの正本を誤編集や AI 上書きから守るため 読み取り専用ロック をかけられます。
こんなときに使う(使いどころ)
- MCP で書き換えられたくないとき — Cursor / Claude など外部のAIエージェントが
update-knowledge等で正本を上書きしてしまうのを防ぐ - 完成・確定したナレッジ(規程・定義・公式回答など)を 凍結 したいとき
- 複数メンバーで運用していて 特定ページだけ編集を締め切りたい とき
- インポート元と手動編集が競合しないよう、確定版を保護したいとき
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ロックする | ナレッジ一覧 で対象行の右側アクションにある 鍵(ロック)アイコン(ツールチップ「読み取り専用」)をクリック |
| 解除する | ロック中の行は タイトルの左に鍵アイコン(ツールチップ「読み取り専用を解除」)が表示され、これをクリックで解除 |
| 効果 | 本文・タイトル・タグ・No・削除・復元・レビューが不可(オーナーでも編集 UI は閲覧モード)。ロック中の行はアクションも ダウンロード・コピーのみ に絞られます |
| MCP | ロック中は書込系ツールも拒否 |
ロック中の複製: ナレッジエディターのヘッダーまたは ナレッジ一覧 の コピー は利用可能です。複製先は新規ナレッジとして
is_readonlyを引き継がず 編集できます。
目次(No.0)の「誤編集防止のロック」は、この
is_readonly機能を指します。
重要フラグ(重要マーク)
ナレッジ一覧で、特に大事なナレッジに ★(重要マーク) を立てて目立たせられます。読み取り専用と同じく ナレッジ一覧からワンクリックで切り替え できます。
読み取り専用との違い: 重要フラグは 一覧での見た目の目印だけ です。編集・削除・コメント・MCP からの書き換えなど、操作の可否には いっさい影響しません(読み取り専用のようなロックではありません)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重要にする | ナレッジ一覧 で対象行の右側アクションにある ★(星)アイコン(ツールチップ「重要にする」)をクリック |
| 解除する | 重要マーク中の行は タイトルの左に金色の★アイコン(ツールチップ「重要を解除」)が表示され、これをクリックで解除 |
| 権限 | 切り替えできるのは オーナーのみ |
| 効果 | 一覧の★表示のみ。編集・削除などの操作制御や、チャット回答・検索の優先度には影響しません |
読み取り専用(ロック)とは独立したフラグなので、1 つのナレッジに「重要」と「読み取り専用」を同時に 付けられます。複製したナレッジには重要マークは引き継がれません。
ゴミ箱(ソフトデリート)
削除
ナレッジエディターのヘッダーまたは ナレッジ一覧の削除ボタン → 確認ダイアログ → ソフトデリート(論理削除)
復元
削除したナレッジは、ナレッジ一覧の絞り込み からゴミ箱を表示して復元します(オーナーのみ)。
- ナレッジ一覧 を開く(アイノウ一覧のカード →「ナレッジ数」)
- 検索欄の左にある 絞り込み(漏斗)アイコン をクリックしてポップオーバーを開く
- ポップオーバー内の 「削除済み」(右側に件数が表示されます)にチェックを入れる
- ゴミ箱のナレッジが一覧に表示される(削除済みの行はグレーで表示)
- 復元したいナレッジの行の右端にある 「復元」(戻る矢印)ボタンをクリック
削除済み行で選べる操作は 復元のみ です。
物理削除について
ユーザー向け UI から 完全削除(物理削除)する操作はありません。ゴミ箱内でも復元以外の操作はできません。復元すると本文・タグ・関連リンク等も戻り、ベクトル検索インデックスは再生成されます。