サービス概要と理念
サービス概要と理念
Mission
==「人類の叡智を育て継承する」==
iknow.dev は、ナレッジライブラリーを作成・活用するプラットフォームです。ここで生み出されたナレッジは、専門家のドメイン知識として蓄積・継承されます。
Vision
==「====人と AI が協業して、====ドメイン知識を蓄積し爆発的に進化させる」==
専門家・ユーザー・AIエージェントが協業し、知を地層のように積み重ねていく。世代と時を超えて積み重なった知が結びつき、新たな知を爆発的に生み出していきます。
Value
==「知の育成サイクルを止めない」==
集める→育てる→届ける→見直すのサイクルを回し続け、ナレッジを腐らせない。ヘルスチェック・利用分析・編集後の健診を通じて、専門家・ユーザー・AIエージェントが協力し、知をフレッシュに保ち続けます。
iknow・ナレッジライブラリー・アイノウの関係
大前提:iknow = ナレッジライブラリーです。 iknow.dev は、知を地層のように蓄積していく「育つナレッジライブラリー」そのものを指します。
| 用語 | 位置づけ |
|---|---|
| iknow(iknow.dev) | = ナレッジライブラリー。知を蓄積・活用する基盤そのもの |
| アイノウ | ナレッジライブラリー(iknow)にいる AIエージェント。専門家が育て、ユーザーにチャットで届ける窓口 |
| ナレッジ | ナレッジライブラリーを構成する、知見の最小単位 |
flowchart TB
subgraph IK["iknow = ナレッジライブラリー"]
A["アイノウ(AIエージェント)"]
K["ナレッジ(知見の単位)"]
A -.->|回答の根拠にする| K
end
EXP["専門家"] -->|ナレッジを教えて育てる| A
A -->|チャットで届ける| USR["ユーザー"]
アイノウは独立した存在ではなく、ナレッジライブラリー(iknow)にいて、その知を体現して対話する AIエージェントです。専門家が知を蓄積するほど、アイノウの回答は豊かになります。
ナレッジライブラリーの定義
iknow のナレッジライブラリーは、次の3つを満たすものを指します。
- 整理されたナレッジが保管されている — 1次資料そのものではなく、矛盾・不足・誤りを取り除いて整理(キュレーション)された知が蓄積されている。
- 鮮度を保つ仕組みがある — ナレッジが古びないよう、ヘルスチェック機能で更新を促し続ける。
- 人と AI Agent が共にアクセスできる — 人も AIエージェントも、同じナレッジに参照・読み書きできる。
アイノウの定義
これが「アイノウ」の正式な定義です。 他ページの説明はこの定義に従います。
アイノウは、専門家のドメイン知識(ナレッジ)を持つ、iknow.dev で作成できる AIエージェントです。
- ユーザーは、アイノウと チャットで会話 できます。
- 専門家は、Cursor や Claude などの AIエージェント を介して、アイノウの ナレッジをメンテナンス できます。
- 専門家・ユーザー・AIエージェントが協力して、ナレッジをフレッシュな状態に保つ 仕組みがあります(ヘルスチェック・利用分析・編集後の自動健診など)。
主要な画面
| 画面 | 用途 |
|---|---|
| トップページ | サービス紹介・匿名チャットの入口 |
| アイノウ一覧 | 参加中アイノウの管理 |
| チャットアプリ | アイノウへの質問・対話 |
| ナレッジ一覧 | アイノウの知識ベース一覧 |
| ナレッジエディター | ナレッジの閲覧・編集 |
提供形態(個人向け SaaS と法人向け マネージド/オンプレ)
iknow は 個人向けの iknow.dev(SaaS) と、法人向けの 2 形態で提供されます。法人向けは、iknow が環境を準備・運用する「マネージド iknow」 と、企業が用意した環境で運用する「オンプレ iknow」 に分かれます。
| 形態 | 対象 | 環境の準備・運用 |
|---|---|---|
| iknow.dev(SaaS) | 個人向け | iknow の共有クラウド。ブラウザからすぐ利用 |
| マネージド iknow | 法人向け | iknow が組織専用の環境を準備・運用する |
| オンプレ iknow | 法人向け | 企業 が用意した環境に構築・運用する |
Vision は、これらの組み合わせで実現します。 公開の SaaS に広く知が集まり(コンセプト「だいたいの専門家がここにいる」)、法人向けのマネージド/オンプレで組織の知を安全に蓄積する。両者があわさって「知を地層のように蓄積し、人と AI が協業して爆発的に進化させる」を目指します。
コンセプト(iknow.dev / SaaS)
「だいたいの専門家がここにいる」
これは iknow.dev(SaaS)のコンセプトです。公開のナレッジライブラリーに多様な専門家のアイノウが集い、誰もが出会えます。iknow.dev は、あなたの経験や知識をもとに アイノウを育てる サービスです。
- 専門家 が自分のナレッジをアイノウに教える
- アイノウ がそのナレッジを継承し、ユーザーの質問に回答する
- 人が育て、AIが届ける — それが iknow.dev の仕組みです
個人向け SaaS と法人向けの主な違い(機能)
監査ログ・SSO(SAML)・SCIM・Microsoft Teams 連携は、法人向け(マネージド/オンプレ)の機能です。SaaS(iknow.dev)では提供しません。
| 機能 | SaaS(iknow.dev・個人向け) | 法人向け(マネージド/オンプレ) |
|---|---|---|
| 利用開始 | ブラウザからすぐ利用 | iknow が準備(マネージド)/組織が構築(オンプレ) |
| ログイン | Qiita / GitHub / Google(OAuth) | 上記+ SAML SSO・Microsoft ログイン |
| ユーザー管理 | 個人アカウント | SCIM プロビジョニング |
| 監査ログ | 利用不可 | 利用可 |
| SSO(SAML) | 利用不可 | 利用可 |
| Microsoft Teams 連携 | 利用不可 | 利用可 |
本ナレッジで「iknow.dev」は基本的に SaaS(クラウド・個人向け) を指します。監査ログ・SSO(No.6.3)・Teams 連携(No.6.2)は法人向け(マネージド/オンプレ)専用で、SaaS では提供しません。提供形態の正はこの節です。